Composerのインストール手順メモ

2016.04.23

Composerをインストールする必要が発生したので、備忘録を兼ねてインストール手順をまとめたいと思います。
会社の同僚に「え、Composer使ってないの!?」と、プークスクスされ、煽り耐性のない私は同僚の思惑通り直ぐインストールしました。悔しい。

Composerとは

以下のサイトが非常に分かり易かったです。
Composerを使ってPHPのパッケージを簡単インストール/CodeZine

以下、私なりの理解。
ライブラリAを使いたいとします。ライブラリAを使う為には、ライブラリBが必要です。この関係を依存関係と呼びます。ライブラリAをインストールしようとすると「ライブラリBが無いんだけど!」と怒られますので、先にライブラリBをインストールします。でも、実はライブラリBをインストールする為にはライブラリCも必要でした。

ややこしい!!

そんなややこしいライブラリの依存関係も、Composerを使えば一発解決。依存関係のあるライブラリを全て一括インストールしてくれます。なぜなら、Composerはライブラリの依存関係を管理しているから。

もう少し詳しい話はComposer ドキュメント日本語訳でご確認ください。


インストール手順

早速インストールを進めていきます。

環境:Windows 8(64bit)
前提:PHPをインストール済み(5.3.2以上)

ダウンロード

1
まずは公式サイトからComposerをダウンロードしましょう。トップ画面の「Downrode」をクリックします。
※アクセスする度にイラストの色が変わるみたいです!キャプチャ見ていつもと違うのでびっくりしました。

Composer
画像の赤枠で囲まれたダウンロード用のリンクをクリックすると、ダウンロードが始まるので、完了までお待ちください。

インストール

Composer
ダウンロードが終わったらファイルを起動してください。インストーラーが立ち上がります。まずは「Next」を押します。

Composer
PHP.exeファイルを指定して「Next」を押します。PHP.exeまでのパスは環境に合わせて指定してください。

Composer
おっと、ここでエラー発生です。内容は以下の通りでした。

エラー内容
The PHP exe file you specified did not run correctly:
C:\xampp\php\php.exeThe php.ini used by your command-line PHP is: C:\xampp\php\php.iniA duplicate setting in your php.ini could be causing the problem.

Program Output:
Warning: Module ‘openssl’ already loaded in Unknown on line 0

どうやら、opensslが有効になっているため怒られるようです。必要だから有効にしてるんだけどなぁ。
ひとまずphp.iniを開いて以下の行をコメントアウトします。
php_openssl.dll
これでエラーは消えました。

Composer
プロキシの設定画面ですが、今回は特に必要無いので未入力で「Next」を押します。

Composer
内容を確認して、問題無ければ「Install」を押します。

Composer
しばらく待ちます。

Composer
何やら英語でぎょうさん出てきました。「インストールは終わったけど、Composerを有効にしたければ以下の事をやってね」のような内容だと思います。

  • コマンドラインの再起動
  • エクスプローラーの再起動
  • 一旦ログオフした上でコマンドラインの再起動

※英語が苦手なので、本当にこれで正しいのか曖昧です。

Composer
以上でComposerのインストール終了です。

確認

インストールが正しく完了しているか確認します。コマンドラインを開いて以下のコマンドを打ちます。
composer -v
以下のように表示されたらインストール成功です。
Composer
以上でComposerのインストールは完了となります。案外簡単ですね。問題は使い方ですが、調べれば色々と情報が引っ掛かりますので参考にされてみてください。


関連する記事

CATEGORY

ARCHIVE

NEW