ロードバイクを輪行して宮崎から大阪へ帰ります

2016.04.17

「昨年の夏、ロードバイクを輪行して宮崎へ帰省した話」第3回目。今回が最終回となります。
実は、この帰省中に九州地方へ台風が直撃しまして、ポタリング出来たのは前回の記事に書いた1度きりでした。

もう少し走りたかったので残念と言えば残念ですが、雨の合間を見ながら毎日のように祖母宅へ通えたので、ロードバイクは持って帰って正解でした。
今回は宮崎から神戸、そして大阪の自宅への帰り道について振り返っていきます。

関連する過去の記事はこちらからどうぞ。


ロードバイク解体

ロードバイク
帰り支度のため、ふたたび愛車を解体していきます。タイヤを外して、エンド金具を装着。だいぶ慣れてきました。

ロードバイク
フレームには傷が付かないようプチプチを巻きます。これ以上、傷がつかないように。
※フレームの傷については記事の後方「あとがき」をご覧ください。

解体
解体&合体かんりょう!あとは、輪行袋へ収納するだけ…だったはずが、収納に約1時間もかかりました。父と母にも手伝ってもらったのに、です。不器用すぎて笑いが出ますな。

原因は袋の向きが違うことでした。父に説明書を見せたら
「これ逆じゃねーか」
とバッサリ。向きをなおして試したら一発で収納完了。私も説明書、何度も読んだはずなのになぁ。

宮崎フェリー乗り場
フェリー乗り場へ到着したら受付を済ませます。ここへ来ると子供の頃、大阪旅行へ行った時に感じたワクワクの記憶と、愛するふるさとを離れる切ない気持ちが合わさって、なんだか複雑ーな気持ちになります。

宮崎カーフェリー
受付を終わらせてフェリーへ。フェリーで大阪へ戻るとき、両親はいつも乗り場まで着いてきてくれます。名残惜しいのは私だけじゃ無いみたいです。嬉しいやら切ないやら。

宮崎カーフェリー
フェリーへ乗船してから甲板へ出ると両親がこちらを見上げて手を振っていました。
あれ、目からちょっと汗が。鼻水かもな?夕日がしょっぱい。

船が出港したら、もう特にする事はありません。約12時間、ゆっくりと休みます。深夜は携帯の電波も届きませんので、外界と遮断されたひと時を楽しみましょう。

神戸カーフェリー
翌朝、予定通りに神戸港へ到着しました。下船を終えたら、人通りの少ないスペースを探してロードバイクの組み立てをはじめます。
※写真は年始に撮影したものなので、謎の門松が映り込んでます。帰省したのは夏です。

神戸フェリーターミナル
新たな傷は増えていませんでした。やっぱりフレームガード大事です。

神戸フェリーターミナル
組立は20分ほどで完了。最初に比べて随分と早くなりました。なった気がします。少し近場を走ってみて動作をチェック。特に問題は無さそうです。

神戸
と言うわけで、帰りは自転車に乗って帰ります。だって、この日は平日、時間は朝7時30分頃です。そんな中ロードバイク輪行して三ノ宮から大阪行きの電車になんて乗ったら…。想像するだけで恐ろしい。

神戸港から自宅までは大きな道を中心に通って帰ったのですが、自転車通行禁止の交差点が多くて、その度にロードバイクを押して歩道橋を渡ることになりました。歩道橋を押して渡るの案外しんどいです。

走行記録
帰宅にかかった走行時間は約2時間30分ほど。想像していたより楽に自宅まで帰ることが出来ました。大荷物を入れたリュックを背負っていたので、肩が尋常じゃないほど痛いですが、それ以外は特に問題無しです。

青島
と、言うわけで。
以上、「昨年の夏、ロードバイクを輪行して宮崎へ帰省した話」でした。この記事を通して、宮崎とロードバイクに興味を持つ方が増えてくれると嬉しいです!!ぜひぜひ皆さんも宮崎いってみてくださいね。


あとがき

ロードバイク
この輪行で、私の愛車はボロボロになりました。傷がつきまくりです。原因は行きの輪行方法にありました。フレームがノーガードだった為、輪行袋で持ち歩く間にタイヤと擦れたのだと思われます。フレームは念入りにガードする事をお勧めします。切実に。

今回、ロードバイクを持って帰省して気付いたことが1つ。ロードバイクを使うと祖母の家が凄く近く感じました。おそらく「一般的な自転車(所謂ママチャリ)」と「ロードバイク」の差なんだと思います。祖母の家へ行く途中に何度か長めの坂が有るのですが、ロードバイクだと坂を登るのが苦じゃ無いみたいで、苦しくならないまま祖母宅へ行けるんですよね。ママチャリならそうはいかない。ロードバイクの底力を改めて実感しました。

いやぁ、楽しかったです。田舎ポタリング。大阪だと車を気にして好きに乗れないので、思い切り乗れて楽しかったです。また行きたいな。

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