輪行本番前にロードバイクの解体練習

2016.04.08

前回の記事「輪行用のアイテムを購入しました」でも書きましたが、昨年の夏ごろにロードバイクを持って宮崎の実家へ帰省して来ました。
その時の話を数回に渡って書いて行きたいのですが、その前に。今回は、輪行用ロードバイクの解体について書きたいと思います。

輪行の前日、とにかく納得出来るまで解体の練習をしようと約5時間ほど分解→収納→組立を繰り返しましたが、ついに最後まで納得できる仕上がりになりませんでした。


輪行の予行練習

人生で初めてのロードバイク分解です。可愛い愛車を自らの手でバラバラにする恐怖。いちいちビクビクしてしまいます。せめて車体に傷を付けないようにと、何度もYoutubeの分解動画を見て予習したので準備はばっちりです。動画の通りに進めていきます。

ロードバイク分解
まずは自転車を逆さまに引っくり返します。慣れていないうちは引っくり返す方が安定して良いらしいです。

ロードバイク分解
まずは前輪を外していきます。側面にあるレバーを外して…って何これすっごい固い!!
どれだけ力を入れてレバーを引いても動く気配が有りません。念のために開ける方向や向きが間違っていないか確認しますが、間違っていません。

仕方がないので最終手段。鉄の棒を使っててこの原理で開けます。もちろん、本体に負荷がかからないよう、棒と本体の間にタオルを噛ませて、ゆっくり、ゆっくり。

ロードバイク分解
なんとかレバー外れました。まさかの最初で大苦戦です。あとはレバーをクルクルっと回してタイヤが外れるまで締め付けを緩めます。これで前輪は完了です。

次は後輪いきます。後輪も前輪と同じ要領でレバーを開き、タイヤを外…はずっ…。
外れないっ!!
タイヤを締め付けている箇所は全部緩めました。でも、タイヤが何かに引っかかっているようで、ぜんぜん外れません。

輪行練習
ネットで調べた結果、ディレイラーを手で動かしてタイヤを外す必要があるのだとか。
ちなみにディレイラーは、こんなやつです。

変に力加えると壊れそうで怖いのですが仕方が無い。恐る恐るディレイラーを伸ばしてタイヤを引き抜きます。驚く程すんなりとタイヤが外れました。

ロードバイク解体
後輪も本体から外すことが出来ました。これでタイヤは前後ともクリアです。

次はエンド金具をとりつけます。
エンド金具
前輪はただ付けるだけ。

エンド金具
後輪は、たわんだチェーンがフレームを傷つけないよう、チェーンを引っ張らせる形でエンド金具を装着します。

エンド金具
後輪も完了です。後輪のエンド金具取り付けも慣れればさほど難しくありませんが、初回は付け方が分からずに大混乱でした。
後輪近辺を触るときは必ずと言っていいほど手が汚れるので、参考サイトの表示は作業をはじめる前に済ませることをお勧めします。

輪行練習
外したタイヤをフレームの左右にぴたりと合わせ、TIOGAの輪行袋に付属してきた紐でフレームとタイヤを縛ります。縛り方は輪行袋に説明書が付属して来ましたので、そちらを参考に縛りました。
が、縛り方が悪いのか輪行袋に入りません。トライアンドエラーで何度もタイヤの位置や向きを修正しながら、何とか収納できました。


まとめ

解体は慣れてしまえば比較的簡単なのですが、組み立ては注意が必要でした。タイヤのレバーは、締め方が緩いと走行中に外れかねませんし、強く締めすぎると本体が割れる原因になるそうです。
いちばん好ましいのは、自転車屋さんできちんと教えて貰うことだと思います。
最後にロードバイクの解体で参考にしたサイトを紹介します。

輪行袋の使い方
cap1
出典:BIKE BLUS



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